Gスポット・AGスポット・ポルチオ・Uスポット・カリナスポット・Aスポット・Pスポット・裏Gスポット・奥裏Gスポット・Cスポット・Tスポット・スペンス乳腺の刺激
三重北中部女性専用セクシャルトリートメント性感マッサージ店を営んでいます。
下記を読んでください。
膣イキの経験をしてる女性は多いのでしょうか?
クリトリスの刺激でイクのとはわけが違う!
Gスポット・AGスポット・ポルチオ・Uスポット・カリナスポット・Aスポット・Pスポット・裏Gスポット・奥裏Gスポットはどこにあるのか詳しく見ていきましょう。

■Gスポットはどこにあるのでしょうか?
Gスポット(ジースポット)とは、ドイツの産婦人科の医師によって1950年に発見された、まだ歴史の浅い「女性の性感帯」の一つです。
膣口から、約3~5cm奥の部分に存在する、尿道海綿体(スポンジ状)のことで、形はクリトリスのような凹凸がある訳ではなく、膣前壁の周辺(範囲)に存在しております。
またGスポットは、誰でも感じられる訳ではありません。
やる側のテクニックが要求されます。
一度、その刺激を体感してしまうと、普段のセックスやオナニーよりも、さらにさらに強い刺激が得られて、女性はこれまでにない、快楽によって天まで飛んでイクことが出来る性感帯です。
経験してしまうと、だれでもいいからついて欲しい、欲しい、欲しい欲望にかられます。
Gスポットは簡単に説明しますと、恥骨の裏側に存在していると言われております。
どこどこ?
■AGスポットGスポットを超えるAGスポット
セックスの回数や経験を重ねた30代以上の女性の新たな性感帯として注目されているのが、開発者のセックスセラピスト・アダム徳永氏の頭文字を取った「AGスポット」です。
AGスポットの位置は、Gスポットよりも1.5cm程度奥にあたる、恥骨の裏側になります。
指の第二関節を支点に刺激するGスポットとは異なり、指の根本を支点にして指の腹で恥骨の裏に当たる部分の腟壁を刺激して開発します。
セックスの経験値があり、大人の階段を登った女性新たな性感帯であるAGスポットで、未知の快楽へ足を踏み入れてみましょう。
位置の確認
Gスポットより1.5cm奥がAGスポット
愛撫法
第三関節を曲げる
オンオフ運動で恥骨を振動させる
自主トレ法
G→AGへ手首を曲げる
■Uスポット
Uスポット:尿道口周辺の隠れた快感帯
クリトリスのすぐ下、尿道口の左右を羽で撫でるようにタッチ。少量の潤滑剤をつけ、指先で「点タップ」するとジワッと熱感が立ち上がります。
尿意と似た感覚が出ても、リラックスして深呼吸を。
■カリナスポット
カリナの秘密:尿道と膣の間に隠された未開の性感帯
カリナ(Carina, または尿道膣カリナ: Urethrovaginal Carina)は、尿道と膣の間に位置する敏感な部位であり、性感帯としての可能性が指摘されています。
このエリアは、スキーン腺(女性の前立腺) や尿道スポンジと密接に関連しており、適切に刺激されることで強い快感や女性の射精を引き起こす可能性があります。
しかし、まだ研究が十分に進んでおらず、性感帯としての認知度は高くないものの、近年その役割に注目が集まっています。
カリナは、GスポットやUスポットと同様に、スキーン腺(Skene’s Glands) や膣前壁の神経ネットワークと関連している
可能性が高く、適切な刺激によって快感を得ることができるとされています。
また、このエリアには陰部神経(Pudendal Nerve)や骨盤神経(Pelvic Nerve)が分布しており、間接的にクリトリスやGスポットの快感とつながっている可能性があります。
カリナを刺激する方法としては、膣の前壁をゆっくりと押すように刺激する、またはGスポットへの圧迫と組み合わせる方法が考えられます。
さらに、クリトリスやUスポットと同時に刺激することで、より複合的な快感を得られる可能性があります。
しかし、カリナの存在や性感帯としての役割には個人差があり、すべての女性がこの部位で快感を感じるわけではありません。
現時点では、カリナが独立した性感帯であるとする科学的証拠は限られていますが、快感の探索を広げるための新たな可能性として注目する価値はあるかもしれません。
■ポルチオ
ポルチオ性感帯は、正常位で女性の足を高く持ち上げみて、一番奥までペニスを突き入れたときに当たる部分だといわれています。
男性の長さが左右しちゃいます。
つまり、男性器がもっとも深く入ったときに、やっと届く位置にあるのがポルチオ性感帯というわけです。
もちろんそこは指では届かない場所ですが、女性が興奮したときに子宮口が下がってくることがあるので、そのときなら指で触ることもできます。
子宮口が下がったときに膣の中に指を入れると、コリコリした触感がある部分になります。
その近くにポルチオ性感帯があることになります。
では、子宮口を下げるにはどうすればいいのでしょうか。
女性をイカせると子宮口が下がります。
子宮口を下げるには、まずクリトリスやGスポットを刺激して女性をイカせることが必要です。
女性は一度絶頂すると子宮口が下がりやすくなると言われているため、指で触れることができます。
しかし、下がり方には個人差があります、絶頂すればいつでも下がってくるわけではありません。
個人差があるので、何度も体験してみましょう。
■Aスポット
Gスポットよりも気持ちいい場所。
それはAスポットといわれる場所です。
Aスポットは、Gスポットよりも更に奥のほう。
子宮にほど近い場所になります。
よく「奥が気持ちいい」なんて話がありますが、実はそのとき、GスポットよりもこのAスポットで感じていることが多いかもわかりません。
Aスポットは女性の膣の奥の方にあります。
短いペニスだと届かないことがあります。
膣の長さは平均8cm程度と言われています。
8cm以上ならOKなら大体の人はOKだと思いますよね。
所が、触れるだけ・軽くつくだけ・では快感は少ないのです。
日本人のペニスの平均は13cmと言われていますが、様々な体位でAスポットをしっかりと刺激しようと思うとペニスサイズは15cmくらいはある方が女性に喜ばれるかも?。
そこでペニバンドを使ってやる方法もあります。
性感マッサージ師では、本番行為がダメなので、バイブを使ってAスポットを責めています。
是非体感くださいませ!
■Pスポット
Pスポットをご存知でしょうか? 女性をイカせるポイントというとGスポットばかりが注目されます
ところが、実はPスポットというポイントも存在することが分かっています。
Pスポット(後膣円蓋)とは「ポルチオスポット」の略で、つまりポルチオ性感帯の一部なんです。
ポルチオは子宮口周辺の事を指しますが、Pスポットは子宮の入り口の少し奥まった場所(後膣円蓋)の迷走神経なんです。
膣に指を入れた時に奥にあたるコリコリした「突起」のある場所がいわゆる子宮口「ポルチオ」です。
Pスポットは、その子宮の入り口の突起(ポルチオ)の裏側、「少し奥のスポット」なのです。
Pスポットも奥が深くて、徐々に開発していくといいかもわかりません。
■裏Gスポット
実はGスポットは1カ所ではないのご存知でしょうか?
膣の入り口と膣奥(奥裏)の2カ所に「裏Gスポット」として存在しています。
この2カ所ともに「Gスポット」より深い快感が得られるといわれている場所です。
入り口裏Gスポット、お腹側にあるGスポットの反対側のお尻側にあるGスポットです。
動きはGスポットと同じく、膣の入り口から人差し指と中指を3~4cm挿入した部分を押し当てて刺激します。お尻側のため、オナニーで刺激するのは難しいと思うので、バイブなど長さと角度のあるオモチャを利用した方がいきやすいですよ。
■奥裏Gスポット
入り口裏Gからさらに奥に進んだ先にある部分(膣奥のお尻側の膣壁)
人差し指と中指を奥まで挿入し、前後に擦るように動かします。
ここが快感に感じる方は、前戯としては深い快感を得る場所です。
ヒットすれば痙攣していしまうほど気持ちよさを感じる唯一のスポットだともいわれています。
■スペンス乳腺
スペンス乳腺の場所は、胸と脇の下の境界部分にあります。
いわゆる「横乳」と呼ばれる部分です。
リピーター様では、お風呂で入浴中に乳輪・スペンス乳腺を指の腹で愛撫して12回ほどイキます、無限ですが・・・

気をつけなければいけないのは、爪(この場所に限らずですが)。
膣の奥は特に、子宮が近い場所でもあるので絶対に傷つくことがないようにしています。
膣に手を入れる場合は、非常にデリケートな場所ですので、爪の手入れを忘れずにマッサージ致します。
また生理中は一切できませんので、予約フォームからご予約くださいませ!
ご予約お待ちしております。
今までに経験したことのない快楽へと導きます。
但し、開発期間のかかる方、かからない方など個人差がございますのでご理解くださいませ。
又奥裏Gスポットに関しては開発期間はさらに長くなるかたもいらっしゃいますが、ヒットすれば痙攣していしまうほど気持ちよさを感じる唯一のスポットです。
お楽しみにしてください。
